このケースでは、前歯に対する比較的難しいインプラント症例です。
審美的リスクが大きい前歯のケースでは特にサージカルガイドプレートを用いた、ガイデッドサージェリーを行います。
患者様のCTデータから得られたDICOMデータと口腔内のスキャンして得たSTLデータを正確に重ね合わせて、3D画像上で治療計画を立案します。
この方法によって、より正確なインプラントオペが実現します。
治療期間 | 約6ヶ月 |
治療費 | 自費診療(詳しくはお問い合わせください) |
治療のリスク | 被せ物がかけるリスクがある |
古田土