セラミックの被せ物
しみる感じがして痛むとの事で来られた患者様です。 古い詰め物の隙間から虫歯になっており、新しく被せ物を作ることになりました。 このケースでは被せ物を自費補綴物(セラミッククラウン)で作製しました。 保険の金属やプラスチックの被せ物とは、色味の自然さ、二次的な虫歯になりにくいなどの違いがあり、それが大きなメリットです。 画像のように天然の歯牙と見分けがつかないほど綺麗に仕上がっています。 最近ではマスクを外す機会も多くなり、銀歯が気になるという患者様も増えてきました。 セラミック治療に興味がある方、クリーニングも一緒にしたい方など、志木駅前歯医者・コスモクリニックにご相談ください。 治療期間 1ヶ月 治療費 121,000円 治療のリスク 治療後定期的なメンテナンスが必要である
2023.07.27